感情の前では、人はひれ伏すのみ

 

こんばんは。
のあです。

 

 

先日家の整理をしていたら
去年ユニクロで購入したアウターが
出てきました。

 

 

実はあまり着てない洋服なんですよね。
サイズがワンサイズ大きくて
僕の中では失敗した買い物です。

 

 

いや、言い換えれば
”合わないとわかっていながらも購入した”
のほうが正しいかも知れません。

 

 

最近僕はビジネス的思考を鍛えるために
物事に対して「なぜ?」を
問いかけるようにしてます。

 

 

ということで
このアウターを久しぶりに見た時に
「なんでサイズが微妙ってわかってて
買ったんだろう?」と思ったわけです。

 

 

自分なりに深掘りして分析してたら
いかに僕たち人間は”感情”に支配されているのか。

 

 

ということが改めて判明したので
今日は実際に僕の当時の事例を含めつつ
”感情の重要性”に
視点を当てていきたいと思います。

 

 

本日のテーマは

 

 

「僕たちは感情に支配されている」

 

 

です。

 

 

今回の記事を読むことで
いかにして感情の重要性が理解でき、
ご自身のビジネスに応用できることでしょう。

 

 

では、本題です。

 

 

大前提、
ビジネスをしていく上で
人の心理を学ぶというのは必ず通る道です。

 

 

具体的には
マーケティングやライティング、
動画制作や演説をする際にも役立ちます。

 

 

では、
ここでわかりやすさを深めるために
一つ事例を出しましょう。

 

 

冒頭でお話ししました、
僕がユニクロでアウターを購入した時の事です。

 

 

僕は普段洋服を買うほうではないですが
これだけはチェックするという時があります。

 

 

ユニクロのコラボ商品です。
コラボ商品と言っても
キャラクターとかのコラボとかではありません。
有名デザイナーや企業とのコラボの事です。

 

 

今回もそのコラボが発表されたので
どんな商品が発売されるのかな〜と
期待に胸を膨らませていたら、

 

 

「え、これ欲しい・・」

 

 

思わず声に出てしまうくらい
デザインも色味も好みなアウターが
ありました。

 

 

これは間違いなく争奪戦になると確信したので
発売日は開店と同時に行こうと決心。

 

 

そして、発売日当日。

 

 

開店から10分ほど遅れてユニクロに到着。
「遅れたけど、まだ10分しか経ってないし」
が、いざ目当ての商品コーナーを見てみると‥

 

 

すでにほぼ商品がない状態。

 

 

「え、まだ10分しか経ってないないのに!!」

 

 

しかしまだ少しだけあったので一安心。

 

 

かと思ったのですが、よく見ていると‥

 

 

サイズがない。
Mサイズがない。
SとLサイズしか残ってない。

 

 

なんとMサイズだけ売り切れだったのです。
争奪戦に負けた瞬間でした。

 

たかが10分と甘く見てたのが運の尽きでした。

 

 

「あと10分早く起きていれば‥」

 

 

時すでに遅しです。

 

 

残された選択肢は3つ。
① Sサイズ購入。
② Lサイズ購入。
③ 今回は購入せずに諦める。

 

 

さて、ここからが今日の本題です。

 

 

通常であれば目当ての商品サイズがないのだから
③今回は購入せずに諦める。
を選べばいいですよね。

 

 

ただ、僕は最終的に
② Lサイズ購入
選択する事になります。

 

 

まさに、
”感情”によって選択を鈍らされてしまいました。

 

 

とりあえずはSサイズを着てみました。
やっぱりちょっと小さい。

 

 

次はLサイズを試着。
やはり少しだけ大きめ。

 

 

ジャストは間違いなくMサイズ。
これはわかっていました。
わかっていたのですが
何回も試着を繰り返す僕。

 

 

そう、この時すでに
SかLどっちを買おうかで迷っていました。

 

 

Mサイズがないんだから
大人しく帰ればいいのに。
この記事を書いていて、僕もそう思います。

 

 

ただ、人って論理的思考が
全てではないんですよね。

 

 

この時僕が思っていたことは

 

 

「朝早くから時間かけてここまできたのに‥」
交通費もかけたのにこのまま帰るのって‥」
「ここまで結構遠かったんだよなぁ‥」

 

 

僕はここに来るまでに
時間とお金を距離をかけたんだから、
それらが全部無駄になるのはなんかイヤだった。

 

 

こんな心理状態だったんですよね。

 

 

一言で言うと
をしたくない」
と表せることができます。

 

 

休日にわざわざお金も時間も距離もかけたのに
それが無駄になるなんて損だ!!

 

 

という感じです。

 

 

サイズがない時点で帰らなかったのも
「損をしてしまう」という感情が
僕をその場に引き留めていたわけです。

 

 

このまま帰っても

 

 

ただ交通費と時間と距離と休日を
無駄にした虚しい気持ち

VS

サイズは一つ違うけど
目当てのものを変えた満足感

 

 

この2つで闘うことになります。
もちろん後者の方がいいです。
僕の脳はここまで予想していたのでしょう。

 

 

自分の脳に負けてしまいました。

 

 

その結果、Lサイズを購入する。
でもやっぱりサイズが大きいからお蔵入り。
逆にお金を無駄にしただけの結末に。

 

 

見事に感情に邪魔された挙句、
アウターを購入です。

 

 

よく言いますよね。
人は論理的に納得して感情で買うと。
(確かこんな感じの言葉だった気がします)

 

 

まさにこれだな、と感じました。

 

 

買わなくていいのに

 

・時間をかけたから
・交通費がもったいないから
・結構遠かったし

 

などと自分を納得させるための理由を
あれよこれよと量産。

 

 

まさに感情に支配されるとはこのことですね。

 

 

ということで
実際の僕が感情に動かされて洋服を
購入した時のお話をしてきました。

 

 

結構アナタも過去に似たような出来事が
ありませんでしたか?

 

 

もしあったのであれば
その時の心理状況を分析するといいですよ。
思いっきりビジネスに転用できるので。

 

 

なんで興味を持ったんだろう?
なんでイヤだったんだろう?
なんで継続できないんだろう?

 

 

物事には必ず理由があります。
もちろん、その時にそう思った気持ちにも。

 

 

感情には様々な種類があります。

 

 

喜び、悲しみ、怒り、驚き、恐怖、嫌悪
あたりでしょうか。
今回で言うと「損」は恐怖に入りますね。

 

 

冒頭でも少し言いましたが
人を行動させる上では
人の心理を学ぶことは必須です。

 

 

是非感情を駆使して
ご自身のビジネスに役立ててみてください。